NPO法人フードバンクとやま
環境保全への取り組み
「特定非営利活動法人フードバンクとやま」は、食品ロスを減らすために以下の活動をしています。
「もったいない」を何とかしたい!
食べ物を大切にする気持ちを忘れていませんか?
日本では、食料自給率が低く輸入に頼りながらも、毎日大量の消費されない食べ物を捨てています。
私たちは、まだ安全に食べられる食品を、食べ物に困っている方や大切に活用してくださる方へ届ける活動をしています。
環境や食や人へ対する思いやりが育まれる活動です。
学校や講演会やイベントなどで、環境問題や食品ロス削減、福祉など様々なお話をさせていただいています。
「フードバンク」「フードドライブ」「フードパントリー」など聞きなれない言葉について実例を元にして、わかりやすく解説をしています。
楽しく興味を持ってもらえるよう「フードバンクゲーム」というカードを使った簡単なゲームなども活用しています。
富山県の環境保全に向けたメッセージ
食品ロスを減らすには、食べ物がどのように作られているかを知ることから始めることで、「もったいない」を改めて理解していただけると思います。
そのために私たちは、「もぐもぐもぐら隊」という農作業体験イベントを開催しています。若い人たちにも食べ物ができるまでの楽しさ、大変さ、そして収穫する喜びを体験していただきたいです。
もちろん、フードバンク活動を体験したり意見交換など理解を深める機会も企画していますのでお問い合わせください。
富山県主催の海や川を守るために岐阜県に植樹に参加させていただいたイベントがとても印象的でした、廃棄に困るゴミが出ないよう、今後もSDGs12つくる責任つかう責任を特に訴えていきたいです。
微力ではございますが富山県の環境保全に協力できればと考えています。
出展者のエコイベント・プレゼント企画
出展者情報
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フードバンク