日本海ガス絆ホールディングス株式会社
環境保全への取り組み
日本海ガス絆ホールディングスでは、以下に示す事業を通して、SDGs目標達成に向けて取り組んでいます。
介護老人保健施設に停電対応型ガスコージェネレーションシステムならびに都市ガス焚き温水ボイラーを導入し、「災害時における施設機能の維持と入居者の生活環境の向上」と「平常時のCO²排出抑制」を同時に実現いたしました。
停電セキュリティを飛躍的に向上させることによって福祉避難所としての機能をより一層拡充し、災害時の地域貢献、分散型エネルギーシステムによる持続可能な社会へ貢献してまいります。
日本海ガス本社ならびに関連施設で使用するガスをカーボンニュートラルガス(※)に変更いたしました。都市ガスは2021年6月からカーボンニュートラル都市ガス、LPガスは2022年7月から開始しております。
お客さまにもカーボンニュートラルガスを販売することで、脱炭素社会の実現および地域の持続的な成長に貢献してまいります。
富山県の環境保全に向けたメッセージ
地域のエネルギーインフラを担う日本海ガス絆ホールディングスグループは、長期的な目線で、どうすれば地域が継続的に発展するかを考え率先して行動していく責務があります。ステークホルダーのみなさまと手を取り合い、地域課題解決に貢献していきます。
出展者のエコイベント・プレゼント企画
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エネルギーインフラ