大高建設株式会社
環境保全への取り組み
大高ブランドですべてに幸せの循環をつくる
“自然との共生”という理念のもと、環境負荷が少ない工法(石接着・DKボンド工法、ノンフレーム工法)を取り入れ、外来種を持ち込まないように車両のタイヤを洗浄してから現場へ搬入するなどの配慮を行い、国立公園の自然環境の保全を促進し、持続可能な循環型社会の形成に寄与して土木工事に取り組んでいます。
http://o-taka.co.jp/non-frame/
5S(整理・整頓・清掃・清潔・躾)を心掛けて、無駄なものを買わないように、資材の仕分け・管理を徹底し、廃棄物の削減、再利用、再資源化を促進していきます。また、環境保護型発電機、太陽光発電照明器具やハイブリッド建設機械等の使用で、地球温暖化の要因になる排ガスや化石燃料使用の削減に努めています。
http://o-taka.co.jp/project-cat/civil/
北陸の水環境がもつ潜在力の高さに着目し、小水力を活用する発電施設で発電した電気を公共施設の照明に、温泉街を回る電気バスに充電を提供しています。また、地域の未利用温泉の熱を有効活用した無散水融雪装置を本社の駐車場に導入、旧公共温泉施設を流木等を使った薪ボイラーと温泉や地下水を使ったヒートポンプで空調する等し、地域の情報発信拠点や子供の環境教育場としても活用しています。
http://o-taka.co.jp/project-cat/frontier/
SDGs を共通言語として、すべての従業員が安全で健康に働ける職場づくりを推進すると共に、当社の技術を駆使して安全安心な社会づくりに貢献し、産官学等のステークホルダーと連携して、エネルギーの地産地消による地域活化等の課題の解決に取組んでいます。
http://o-taka.co.jp/%e5%a4%a7%e9%ab%98%e5%bb%ba%e8%a8%adsdgs/
若い世代へのメッセージ
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