一般社団法人富山水素エネルギー促進協議会
環境保全への取り組み
究極のクリーンエネルギー「水素」の普及により「環境・エネルギー先進県とやま」に貢献します
2020年1月 再エネ水素ステーション 開所
2020年3月 北陸初の商用水素ステーション「水素ステーションとやま」開所
富山県内の燃料電池自動車(FCV)は約50台になり、水素社会の構築が進んでいます。
今後も、水素エネルギーの地産地消による強靭な地域づくりや水素関連産業の創出にも貢献したいと考えています。
◇水素ステーションはどなたでもご見学いたただけます
燃やしても二酸化炭素を排出しないクリーンエネルギー「水素」は、地球温暖化の切り札とも言われており、水素で走る燃料電池自動車(FCV)の普及は重要な課題です。
燃料電池自動車(FCV)の更なる普及促進のため、イベント出展やプロスポーツとの連携、環境教室の開催など、様々な場面で普及啓発活動を行っています。
富山県の環境保全に向けたメッセージ
美しい富山の自然と環境を守り育てていくため、水素エネルギーの普及、新たな利活用によりカーボンニュートラル達成に向け貢献していきます。
出展者のエコイベント・プレゼント企画
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